資格試験にチャレンジ!
目次
MOS(Microsoft Office Specialist)とは、マイクロソフトのOffice製品に含まれるExcelやWordなどのスキルを証明する資格です
合格すると、世界中で通用する認定書がもらえます。
※下記の7資格は、ver.2003を記載しておりますが、ver.2007、ver.2010も適宜対応します。
- 【MOS】Excel2003 対策
- 10回(90分/回) \85,000
- 人気ナンバーワン、パソコン資格!仕事上でのスキル証明に役立つ、Microsoft Office Specialistの、Excel(2003)Specialist試験対策を行います。
- 1.データとコンテンツの作成2.データとコンテンツの書式設定3.ブックの管理4.データの分析5.グループ作業
- 【画像挿入、テンプレート、オートフィルタ、グラフ、グループ作業】
- 【MOS】Excel2003 Expert対策
- 10回(90分/回) \110,000
- 人気ナンバーワン、パソコン資格!仕事上でのスキル証明に役立つ、Microsoft Office Specialistの、Excel(2003)Expert試験対策を行います。
- 1.データとコンテンツの書式設定2.データの整理と分析3.Excelのカスタマイズ4.データとブックの管理5.グループ作業
- 【条件付き書式、検索・行列関数、グループ化、ピボットテーブル、マクロ】
- 【MOS】Word2003 対策
- 10回(90分/回) \85,000
- 人気ナンバーワン、パソコン資格!仕事上でのスキル証明に役立つ、Microsoft Office Specialistの、Word(2003)Specialist試験対策を行います。
- 1.コンテンツの作成2.コンテンツの書式設定3.コンテンツの整理4.文書の書式設定と管理5.グループ作業
- 【文字列・記号・特殊文字の挿入、図表・グラフの作成、ハイパーリンク、テンプレート】
- 【MOS】Word2003 Expert対策
- 10回(90分/回) \110,000
- 人気ナンバーワン、パソコン資格!仕事上でのスキル証明に役立つ、Microsoft Office Specialistの、Word(2003)Expert試験対策を行います。
- 1.コンテンツの書式設定2.コンテンツの整理3.文書の書式設定4.グループ作業5.Wordのカスタマイズ
- 【スタイル、表での計算、フォーム、グループ文書・サブ文書、マクロ】
- 【MOS】PowerPoint2003 対策
- 10回(90分/回) \85,000
- 人気ナンバーワン、パソコン資格!仕事上でのスキル証明に役立つ、Microsoft Office Specialistの、PowerPoint(2003)Specialist試験対策を行います。
- 1.コンテンツの作成2.コンテンツの書式設定3.プレゼンテーションの管理と実行4.グループ作業
- 【テンプレート、オブジェクトの挿入、スライドマスタ、プレゼンの実行、タイミング設定】
- 【MOS】Access2003 対策
- 10回(90分/回) \85,000
- 人気ナンバーワン、パソコン資格!仕事上でのスキル証明に役立つ、Microsoft Office Specialistの、Access(2003)Specialist試験対策を行います。
- 1.データベースの作成2.データの入力3.データの整理4.データベースの管理
- 【テーブル、リレーションシップ、クエリ、レポート、データベースの管理】
WordやExcelなどは使えるのが当たり前とされていますので、この資格だけでは就職は難しいです。MOSマスターを取得すれば、インストラクターへの道も開けます。
MOSマスターとは、同一バージョンで、Microsoft Office Specialistの、WordとExcelは、Expert、PowerPointと、AccessまたはOutlookはSpecialistを取れば、もらえます。
マスターを目指す方は、上記の講座を受けましょう。
詳細はこちら↓
MOS公式サイト−マイクロソフト オフィス スペシャリスト http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html
商工会議所の検定試験は、「商工会議所法」という法律に基づいて、全国統一の基準により実施している「公的試験」です。
企業規模や業種、業態などに関係なく、ビジネス実務に直結する知識やスキルを重視し、企業が必要とする人材の育成を目的に実施しており、多くの企業から高い評価と信頼を得ています。
昇進や昇格の条件、資格手当の対象にしているところもあります。
日商PC検定(データ活用:1級〜3級)は、厚生労働省の「YES-プログラム」における「資格」に選定されています。
また、多くの大学・短大等で、推薦入試の基準や単位認定の対象としても利用されています。
詳細はこちら↓
検定試験のご案内 | 商工会議所の検定試験 http://www.kentei.ne.jp/guide/
- 【日商PC検定】文書作成2級(Word)対策
- 10回(90分/回) \100,000
- 高い認知度を誇り、現場で求められているスキルが身につく「日商PC検定 文書作成2級」の取得に向けた学習を行います。
- 1.文書合成2.文章の編集3.数値データ等の加工4.図形処理D特殊文字
- 【インデント、塗りつぶし、ファイル形式、テンプレート、罫線の活用】
- 【日商PC検定】データ活用2級(Excel)対策
- 10回(90分/回) \128,000
- 高い認知度を誇り、現場で求められているスキルが身につく「日商PC検定 データ活用2級」の取得に向けた学習を行います。
- 1.企業実務で必要とされる表計算ソフト、文書作成ソフトの機能、操作を身につける
- 2.業務に関する最適なデータベースの作成3.関数を駆使して、業務データベースから必要とされるデータ、値を求める
- 4.業務データベースを適切な方法で分析、表やグラフを駆使し的確な業務報告・レポートを作成
- 5.業務で必要とされる計数(売上・売上原価・粗利益等)の理解、業務で求められる数値計算
- 6.業務データを分析し、当該ビジネスの現状や課題を把握
- 7.業務データベースを目的に応じ分類、保存し、業務で使いやすいファイル体系を構築
- 【売上構成比、ABC分析とパレート図、ピボットテーブル、粗利計算、散布図】
P検は、米国ISTEが定めた国際的なICT教育基準である「NETS(National Educational Technology Standards)」の準拠資格として認定を受けています。
ISTEは、米国ワシントンD.C.に本部を置くNPOであり、米国教育省の助成金を受け、教育機関や組織、企業、大学や高校・中学、また、その保護者等、多くの協力をもとにNETS という国際的な情報教育の基準を開発しました。
現在、NETSは、ICT先進国であるアメリカ国内9割以上の州内の学校で導入または参考にされており、近年ではアジア・ヨーロッパ各国からも大変注目されている教育基準となっています。
P検は、2012年・2013年、中学・高等学校において改訂される「学習指導要領」に幅広く準拠しています。
情報授業の延長線上に位置する資格試験です。(4〜準2級)
大学・短大入試優遇「ICT系ナンバーワン資格」です。
企業の職場で求められているICT活用スキルとは、断片的な知識・技能があるかないかではなく、「職務遂行上の課題や問題を、自身が有する知識や技能を発揮して解決することができる能力」です。
P検は、ビジネスシーンで要求される、ICT活用に関する知識や技能、問題解決力に至るまで、過不足なく網羅している資格試験です。
詳細はこちら↓
P検-ICTプロフィシエンシ―協会 http://www.pken.com/merit/index.html
就・転職に向けた、パソコン活用の実践知識の習得に最適!
- P検2級 試験対策
- 20回(90分/回) \220,000
- ビジネスシーンに直結するハードウェア・ソフトウェアの知識と、その知識の活用方法を学習することが可能な、ICT利活用能力の総合評価資格の2級対策講座です。
- 1.パソコン一般知識2.OS3.LAN4.インターネット5.情報モラルと情報セキュリティ6.ワープロ・表計算(Word&Excelまたは、一太郎&Excel)7.DTPR(PowerPoint)
- 【OS・ネットワーク(LAN、インターネット)・セキュリティ・ビジネスアプリケーション実技(ワープロ・表計算・プレゼンテーション)】
この他にも、ご希望に合わせて、適宜、対応させていただきます。
※講習で使用するテキスト代は別途いただきます。