資格試験にチャレンジ!

目次

MOS(Microsoft Office Specialist)試験対策

MOS(Microsoft Office Specialist)とは、マイクロソフトのOffice製品に含まれるExcelやWordなどのスキルを証明する資格です
合格すると、世界中で通用する認定書がもらえます。
※下記の7資格は、ver.2003を記載しておりますが、ver.2007、ver.2010も適宜対応します。

WordやExcelなどは使えるのが当たり前とされていますので、この資格だけでは就職は難しいです。MOSマスターを取得すれば、インストラクターへの道も開けます。
MOSマスターとは、同一バージョンで、Microsoft Office Specialistの、WordとExcelは、Expert、PowerPointと、AccessまたはOutlookはSpecialistを取れば、もらえます。
マスターを目指す方は、上記の講座を受けましょう。
詳細はこちら↓
MOS公式サイト−マイクロソフト オフィス スペシャリスト http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html

日商PC検定試験対策

商工会議所の検定試験は、「商工会議所法」という法律に基づいて、全国統一の基準により実施している「公的試験」です。
企業規模や業種、業態などに関係なく、ビジネス実務に直結する知識やスキルを重視し、企業が必要とする人材の育成を目的に実施しており、多くの企業から高い評価と信頼を得ています。
昇進や昇格の条件、資格手当の対象にしているところもあります。
日商PC検定(データ活用:1級〜3級)は、厚生労働省の「YES-プログラム」における「資格」に選定されています。
また、多くの大学・短大等で、推薦入試の基準や単位認定の対象としても利用されています。
詳細はこちら↓
検定試験のご案内 | 商工会議所の検定試験 http://www.kentei.ne.jp/guide/

P検2級 試験対策

 P検は、米国ISTEが定めた国際的なICT教育基準である「NETS(National Educational Technology Standards)」の準拠資格として認定を受けています。
ISTEは、米国ワシントンD.C.に本部を置くNPOであり、米国教育省の助成金を受け、教育機関や組織、企業、大学や高校・中学、また、その保護者等、多くの協力をもとにNETS という国際的な情報教育の基準を開発しました。
現在、NETSは、ICT先進国であるアメリカ国内9割以上の州内の学校で導入または参考にされており、近年ではアジア・ヨーロッパ各国からも大変注目されている教育基準となっています。
P検は、2012年・2013年、中学・高等学校において改訂される「学習指導要領」に幅広く準拠しています。
情報授業の延長線上に位置する資格試験です。(4〜準2級)
大学・短大入試優遇「ICT系ナンバーワン資格」です。
企業の職場で求められているICT活用スキルとは、断片的な知識・技能があるかないかではなく、「職務遂行上の課題や問題を、自身が有する知識や技能を発揮して解決することができる能力」です。
P検は、ビジネスシーンで要求される、ICT活用に関する知識や技能、問題解決力に至るまで、過不足なく網羅している資格試験です。
詳細はこちら↓
P検-ICTプロフィシエンシ―協会 http://www.pken.com/merit/index.html

就・転職に向けた、パソコン活用の実践知識の習得に最適!

この他にも、ご希望に合わせて、適宜、対応させていただきます。

※講習で使用するテキスト代は別途いただきます。

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